お正月に夢で見た石

丁度年末年始に体調壊して、寝込んでいたときに、夢に出てきたルビーの原石です。
その夢以来、ルビーを捜し求めて宝石店を覗いてたのですが、指輪もネックレスもピンとこなくって＾＾;

先日の仕入れで行った展示会で偶然見つけたネパールのブースに在ったのです。
まさに一目惚れです(*^-^)

それに良く見るとこの薄いブルーの部分はサファイヤなんです。
凄いラッキーｗ

ルビーもサファイヤも元が同じ種類の石なのですが、まさか私の手元に夢で見た石がちゃんとくるなんて思いもよらず･･･しかもお望みの形でですよ＾＾

これは私のところに来る石だと確信して買い求めてきました。
最近良い石に恵まれて幸せです＾＾

２月の予約状況

おかげさまで、土曜日は早期予約が終了してしまう場合がございます。
お早いご予約をお願いできればと思います。

２月　２日（土）　予約終了（キャンセル待ちとなります。）
２月１６日（土）　予約終了（キャンセル待ちとなります。）
２月２０日（金）　予約終了（キャンセル待ちとなります。）
予約専用電話番号

０８０－５１２５－７８３０　　です。

よろしくお願いいたします

ロードクロサイト(インカローズ５A)

今回の仕入れの目玉商品の一つ、インカロ－ズをご紹介します。
この画像の、飴玉のような透明感と照りは今回の展示会でも一際人気が高く、加藤ローザさんに身に付けていただいた石と同じ産地・グレードのインカローズです。
インカローズの価値はこの透明感と、とろける様なピンクの色合いが必需とされており、近頃まれに見る美しさです。
インカローズは、「情熱の赤い薔薇」と呼ばれるほど、恋する気持ちを盛り上げてくれて、即効性を発揮するといわれている石です。
産地は主にアルゼンチンとペルーですが最近アルゼンチンでは質の良い物が産出されにくく、鉱山自体が閉鎖されるかもとの噂も出るほどです。
アルゼンチン産の特徴である、ピンク色と白の縞模様は年齢を問わず人気が高く、ペルー産の落ち着いた赤みは、しっとりとした大人の輝きを持つ石です。
インカローズは、恋する女の子の味方といわれており、恋の情熱を高め、自分の魅力を最大限に引き出すといわれています。
片思いの方はこの石を身に付けているとお相手との気持ちが通じやすくなるといわれており、人気が高い石です。
そろそろバレンタインデーも近付いています。
是非このインカローズを胸に着けて、恋しいあの人を手に入れて恋の勝者になりましょう(*^.^*)
この他にも、ラウンドタイプのピンクと白の縞が美しいインカローズ３Ａも入荷しております。

２３日（水）と２４日（木）は勝手ながら石の買い付けの為に臨時休業とさせていただきました。

２５日より通常営業させていただきます。
２３日は東京方面は雪の予報でした。
前日急に思い立ちまして年一度東京で行なわれる宝飾展に行ってまいりました。
毎年いっているのですが世界各国より選りすぐりのジュエリーと石が集まります。
ココ最近、忙しかったので今年は行かないつもりでしたが、定休日利用して行ってまいりました。

今回も掘り出し物、１点ものを仕入れてまいりました。
今、獅子座の満月の光をいっぱい浴びて浄化中です。

順次紹介させていただきますが、今回加藤ローザさんがモデルさんとして身に付けられていました、「情熱の赤い薔薇」と呼ばれるアルゼンチン産のかなり透明度の高いロードクロサイト（別名インカローズ）や、あの今大人気のギベオン隕石も入荷しました。

それに今回は私がお正月に見た夢に出てきたルビーとサファイアの共生の結晶を見つけることができて、ハッピーな気分で帰ってきました。
先日セルフヒーリングをした際に出てきた、第２・３・４チャクラから出てきた言葉の「葛藤と自我・ローズ色の愛」この意味が今回のこの石を手にしてわかりました。

今年のキーワードは共生･共存･･･これだーーー！
ってことで嬉しくなってしまいました。

夢にまで見た可愛いルビーちゃん
指輪でも、ネックレスでもないこの子だ！
この石に逢うために純白の雪の降る中、新幹線に飛び乗ったのね･･･と感動して帰ってまいりました。
お宝です《《《《♪♪(*´▽｀*)ノ゛うふふ～
とっても可愛いです。
是非皆さん見にきてくださいね。

おかげさまで、この度、バッチフラワー正規取扱店として販売させていただける運びとなりました。

最近、じわじわと浸透しつつあるバッチフラワーレメディーですが、それを作り出したバッチ博士の紹介をしますね。

みんなが持っているマイナス感情を癒し、より楽な性格へと私たちを変えてくれる花療法、38種類のフラワーエッセンス「バッチフラワーレメディ」。
その発見者であるエドワード・バッチ博士（1886－1936）

博士は1886年9月24日に、イギリスのウォーリックシャ州に生まれます。「苦しんでいるすべての生き物から、苦しみを取り除いてあげたい」この気持ちの非常に強かった彼は、少年の頃すべての病気を治療できる簡単で、単純な治療法を発見している夢をよく見ました。
病理学者、細菌学者となった彼に一つの転機が訪れます。それはハーネマンが100年前に創設したホメオパシーとの出会いです。自然界から得たものを主に治療薬として用いて、個人の性格や個性に応じた治療を施し、個々に適した薬を使う。このハーネマンの医療哲学に、彼は深く共鳴します。

バッチ博士は、正統医学にホメオパシーの原則を取り入れた研究に着手します。患者の明らかに違う7つの性格に対応する「バッチの７大ノソード」と命名された７つの経口ワクチンを完成させます。これらは、医学界に熱狂的に受け入れられます。

バッチ博士は、1930年、いままでの研究で用いてきた科学的手法の代わりに、優れた直観力で自然界の植物の中から、何の副作用も苦痛もともなわない薬を見つけ出していく仕事に着手しました。

バッチ博士は、植物の花弁や花を手に取ったり、舌で触れたりすることで、花の持つ効能を感じ取ることが出来るようになっていました。苦しみの原因となっているすべてのマイナス感情を網羅している38種類のフラワーエッセンス、バッチフラワーレメディを自然界から発見し花療法を作り上げます。


発見し終わった翌年、1936年11月27日に50歳の人生の幕を閉じることになります。バッチ博士は、亡くなる直前次の言葉をいい残しています。


「バッチフラワーレメディは人間の魂の本質的なものをすべて満たしており、これだけで完全である」

バッチ博士の思いは６５年たった今も受け継がれており、ネルソン社のフラワーエッセンスは広くヨーロッパでは医薬品として取り扱われております。
日本では厚生省の認可の都合上アロマと同じく雑貨として輸入されておりますが、お産の際や、精神疾患の方にも病院で投与されており、素晴らしい実績を上げております。

全てが自然界で作り出された、神様の恵みをバッチ博士の思いと努力で皆さんに安心して提供させていただけるのを光栄に思い、皆さんの不安解消のお手伝いをさせていただければと思います。

当店では無料にて簡単なカウンセリングとダウンジングによる貴方様にあったバッチフラワーを選ばせていただきます。

病院に行くほどでもないけれど･･･
化学物質で作られた薬を飲むのは心配･･･
副作用がありそうな強い薬は心配・・・

そんな不安を感じられるようでしたら是非１度お試しください。
現在お飲みの薬と併用されても大丈夫です。
お気軽に相談してくださね。